日テレ系「行列のできる相談所」25年3月で23年の歴史に幕 橋下徹氏ら出演弁護士も話題に
当初は「行列のできる法律相談所」で、その名の通り法律関連のバライエティ番組だったが、法律ネタが尽きると弁護士がパネラーとして座っているだけの番組になってしまった。
数年前、やっと「行列のできる相談所」と番組名を変更して、弁護士パネラーを廃した。
その状態が暫く続いた後、最近になって弁護士パネラーが復活し、原点回帰。
それでも以前程の勢いは取り戻せなかった。
役目を終えたと言える。
後釜番組には期待出来ない。
橋本弁護士や丸山弁護士等の政治家を数人輩出した番組である一方、当初の司会者の島田紳助が反社会的勢力との繋がりの疑惑を持たれて降板せざるを得なくなったり、レギュラーのひな壇芸人が何人か芸能活動自粛に追い込まれたりと、色々あった。(^~^;)
思えばこのブログでも、その番組の放送内容(に関するコメント)をめぐって、頭のおかしな反日と同類の(本人はその度に否定していましたが信用なりません)当たり屋なんぞが僕に散々食ってかかってきていたなぁ、と思い出しますよ。誰とは言わないですけどね、誰とは(笑)。
ちなみに今も、アニメ・漫画・特撮好きは決して変わっていないですし、変える事もありません。あんな輩のせいで(せっかくの生きる印を)捨てなくて良かったなぁ、って、僕以外でここに書き込みに来た事のある友人たちとも喜びを分かち合いましたね(笑)。
ちなみに今も一般企業で頑張ってます。はい。
まあ、それはともかくとして、長年続いた番組が幕を下ろすのはやはり寂しいもんで・・・、まずは「20年以上にわたり、お疲れ様でした」という気持ちです。はい。以上です。