「刑事司法は崩壊する」検察猛反発 証拠隠滅の恐れ認定しながら保釈
検察が、自分らの思い通りにならなかった程度で「刑事司法は崩壊する!」とか嘆くのはおかしい。
容疑者は推定無罪と見なされるべきで、「警察に逮捕された=犯人・犯罪者」ではない。
ずっと勾留しておかないと裁判を有利に進められないというのは、検察側の無能振りを自ら認めている様なもの。
有罪を勝ち取りたいなら、裁判所で正々堂々と争えばいい。
警察や検察の暴走こそが刑事司法を崩壊させている。(^~^;)
2019年04月30日
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